トレイルランナーを辞めたから4【定義】
こんにちは、ＪＡＭです！
自分のやってるのは「トレイルランニング」ではなかった。
世の中には「トレイルランニング」をやっている人もいる。
ただそれだけの事。
さて、俺のやっているのは何だ？？？
個人的にやってる事なんで勝手に進めますね(笑)
自分の提案する競技種目ってこんな感じです。
・根幹は山を走る
・楽しむ事が全て、楽しまなければやる意味がない
・走りたい時だけ走る、無意味な使命感で走らない
・自然の植物や造形を楽しむ
・共存を大切に、自分本位にならない
・走る以外の楽しみも取り入れる
それを詳しく述べると(既出)
・自然と景色を楽しむ
・山では頑張り過ぎない
・練習の為だけの山行はしない
・距離やタイムを求めない
・今まで行った事の無い土地に行ける
・今まで行けなかった土地に行ける
・今まで知らなかった事に気づく
・地形の歴史を知る
・その道の歴史を知る
・地元の歴史を知り好きになる
となります。
トレランでも同じでしょ？そういう楽しみ方をしている人も居るよ、と
そう思われる方も多いかもしれません。
しかし、普及活動をされてる個人・団体は上記の事を主に普及させようと
している訳ではありません。
記録の向上を目指して、「強くなればもっと楽しめる！」と言っていました。
ならば、上記の事は「トレイルランニング」ではないのかもしれませんよ。
トレランの普及活動団体や個人は、競技人口を増やしたいので
「上記の事もトレイルランニング！」と言い続けるでしょうがね。
でも一方はロードランニング、マラソンから始める方、
もう一方は登山、ハイキングから始める方。
気質の違う人達が入り乱れる競技だし、そこで反応しどちらかに偏る事も当然。
ロードランニング派が競技志向者に！って単純ではないと思いますし。
まさに自分がロードランニングから始めたモノですから。
なので、上記のような楽しみ方って普及活動から広まったのではなくて、
山を走る事をもっと気軽に楽しむ為に、自然発生的に生まれた
新しい楽しみ方なのかも知れませんよ。
だから、それを１つの分類した競技種目にしちゃいましょう、という働きです。
分類して「キツイ事はしなくても山を走れるんだ！」と分かってもらえれば
もっと多くの方が自然の中での楽しみを味わう事が出来ると思うんです。
もうちょっと掘り下げると、トレイルランニングってお金が掛かり過ぎるんですよね。
装備と補給が主になりますが、まずは気楽に始めるって事が難しい。
でも、そんなにお金をかけなくても出来ると思うんですよ。
何時でも街が近くに感じられすぐに降りれる里山のトレイルなら
必須装備の多くは減らせます。
だって、地元の方が散歩で入る様なトレイルも多くありますよ。
流石にそこで「レイン」必須！とは誰も言わないでしょ？
言うなら地元の散歩者にも言って(笑)
公園トレイル感覚で、もっと本格的な自然や地形を味わいながら。
装備も簡易的に、補給もコンビニで調達できるもので。
導入費用も大幅に抑えられるし、安全面も高くなる。
初心者が屋やるには良い事尽くめではないでしょうか？
それをまず楽しめたらもっと本格的にやりたい人も出てくるし。
そうしたらトレランに転向したって良いんだし。
まずは自然に立ち入る事に対して敷居を低くする。
業界にとっても良い事なんじゃないでしょうか？
それを個人的にやっちゃおうという働きです。
競技種目の名称を決めちゃいます。
で、自分にとってやっぱり「ワンラン」は大切にしたい。
以前は「WONDER×RUNDER」って活動をしていた事があります。
でも自身の病気もあって志し半ばで中断してました。
この活動による経験は自分にとって大きかった。
山を走る事において、１つの大きな転機でした。
この言葉は継続していきたいと考えました。
なので、山を走る競技の名称は
「WONDER×RUN」(ワンダーラン)
その競技をする事を
「WONDER×RUNNING」(ワンダーランニング)
その競技をする人を
「WONDER×RUNNER」(ワンダーランナー)
その普及活動やイベントを
「WONDER×RUNDER」(ワンダーランダー)
略せば全てワンランだ(笑)
なのでこれからは、、、
こんにちは、「WONDER×RUNNER」のＪＡＭです！
となります、どうぞよろしく。
===過去記事より======================================
素敵、楽しい、面白い、素晴らしい、、、
ラン、ランニング、ジョグ、トレイル、、、
Lovely、Happy、Fun、、、なんかありきたりかなぁ。。。
Wonderful、、、お！なんかイイかも。
ワンダフル(素晴らしい)
ワンダー(驚き)
ワンダーランド(不思議の国)
ワンダー×ワンダー(番組名)
ってことで、トレイルでの素晴らしい体験や非日常的な
ワンダーランド的な世界と、それにランって言葉を絡めてみました。
ちゃんとトレイルランニングっぽい意味を込めつつ、
あまりそれっぽくないネーミング！
それに自分の大好きなアーティストの作品も参考にしました。
Wonderful Opportunity (ワンダフル オポチュニチィ)って曲があるんですが、
意味は「素晴らしい機会」みたいな感じでしょうか？(英語苦手(汗))
その曲の歌詞がこの会を開催する僕の心境とか境遇にとても合ってるんです。
辛い事、大変な事、難しい事、困った事、面倒な事、未知なる事、、、
そういった事から逃げずに乗り越えれば素晴らしい未来や出来事が待ってるよ♪
そんな感じのメッセージソングです。。。
我ながら結構気に入りました(自己満足(笑))
=========================================================
にほんブログ村
自分のやってるのは「トレイルランニング」ではなかった。
世の中には「トレイルランニング」をやっている人もいる。
ただそれだけの事。
さて、俺のやっているのは何だ？？？
個人的にやってる事なんで勝手に進めますね(笑)
自分の提案する競技種目ってこんな感じです。
・根幹は山を走る
・楽しむ事が全て、楽しまなければやる意味がない
・走りたい時だけ走る、無意味な使命感で走らない
・自然の植物や造形を楽しむ
・共存を大切に、自分本位にならない
・走る以外の楽しみも取り入れる
それを詳しく述べると(既出)
・自然と景色を楽しむ
・山では頑張り過ぎない
・練習の為だけの山行はしない
・距離やタイムを求めない
・今まで行った事の無い土地に行ける
・今まで行けなかった土地に行ける
・今まで知らなかった事に気づく
・地形の歴史を知る
・その道の歴史を知る
・地元の歴史を知り好きになる
となります。
トレランでも同じでしょ？そういう楽しみ方をしている人も居るよ、と
そう思われる方も多いかもしれません。
しかし、普及活動をされてる個人・団体は上記の事を主に普及させようと
している訳ではありません。
記録の向上を目指して、「強くなればもっと楽しめる！」と言っていました。
ならば、上記の事は「トレイルランニング」ではないのかもしれませんよ。
トレランの普及活動団体や個人は、競技人口を増やしたいので
「上記の事もトレイルランニング！」と言い続けるでしょうがね。
でも一方はロードランニング、マラソンから始める方、
もう一方は登山、ハイキングから始める方。
気質の違う人達が入り乱れる競技だし、そこで反応しどちらかに偏る事も当然。
ロードランニング派が競技志向者に！って単純ではないと思いますし。
まさに自分がロードランニングから始めたモノですから。
なので、上記のような楽しみ方って普及活動から広まったのではなくて、
山を走る事をもっと気軽に楽しむ為に、自然発生的に生まれた
新しい楽しみ方なのかも知れませんよ。
だから、それを１つの分類した競技種目にしちゃいましょう、という働きです。
分類して「キツイ事はしなくても山を走れるんだ！」と分かってもらえれば
もっと多くの方が自然の中での楽しみを味わう事が出来ると思うんです。
もうちょっと掘り下げると、トレイルランニングってお金が掛かり過ぎるんですよね。
装備と補給が主になりますが、まずは気楽に始めるって事が難しい。
でも、そんなにお金をかけなくても出来ると思うんですよ。
何時でも街が近くに感じられすぐに降りれる里山のトレイルなら
必須装備の多くは減らせます。
だって、地元の方が散歩で入る様なトレイルも多くありますよ。
流石にそこで「レイン」必須！とは誰も言わないでしょ？
言うなら地元の散歩者にも言って(笑)
公園トレイル感覚で、もっと本格的な自然や地形を味わいながら。
装備も簡易的に、補給もコンビニで調達できるもので。
導入費用も大幅に抑えられるし、安全面も高くなる。
初心者が屋やるには良い事尽くめではないでしょうか？
それをまず楽しめたらもっと本格的にやりたい人も出てくるし。
そうしたらトレランに転向したって良いんだし。
まずは自然に立ち入る事に対して敷居を低くする。
業界にとっても良い事なんじゃないでしょうか？
それを個人的にやっちゃおうという働きです。
競技種目の名称を決めちゃいます。
で、自分にとってやっぱり「ワンラン」は大切にしたい。
以前は「WONDER×RUNDER」って活動をしていた事があります。
でも自身の病気もあって志し半ばで中断してました。
この活動による経験は自分にとって大きかった。
山を走る事において、１つの大きな転機でした。
この言葉は継続していきたいと考えました。
なので、山を走る競技の名称は
「WONDER×RUN」(ワンダーラン)
その競技をする事を
「WONDER×RUNNING」(ワンダーランニング)
その競技をする人を
「WONDER×RUNNER」(ワンダーランナー)
その普及活動やイベントを
「WONDER×RUNDER」(ワンダーランダー)
略せば全てワンランだ(笑)
なのでこれからは、、、
こんにちは、「WONDER×RUNNER」のＪＡＭです！
となります、どうぞよろしく。
===過去記事より======================================
素敵、楽しい、面白い、素晴らしい、、、
ラン、ランニング、ジョグ、トレイル、、、
Lovely、Happy、Fun、、、なんかありきたりかなぁ。。。
Wonderful、、、お！なんかイイかも。
ワンダフル(素晴らしい)
ワンダー(驚き)
ワンダーランド(不思議の国)
ワンダー×ワンダー(番組名)
ってことで、トレイルでの素晴らしい体験や非日常的な
ワンダーランド的な世界と、それにランって言葉を絡めてみました。
ちゃんとトレイルランニングっぽい意味を込めつつ、
あまりそれっぽくないネーミング！
それに自分の大好きなアーティストの作品も参考にしました。
Wonderful Opportunity (ワンダフル オポチュニチィ)って曲があるんですが、
意味は「素晴らしい機会」みたいな感じでしょうか？(英語苦手(汗))
その曲の歌詞がこの会を開催する僕の心境とか境遇にとても合ってるんです。
辛い事、大変な事、難しい事、困った事、面倒な事、未知なる事、、、
そういった事から逃げずに乗り越えれば素晴らしい未来や出来事が待ってるよ♪
そんな感じのメッセージソングです。。。
我ながら結構気に入りました(自己満足(笑))
=========================================================
にほんブログ村
