2015-FTR100【その4】
こんにちは、JAMです。
前回までの記事
2015-FTR100【その1】
2015-FTR100【その2】
2015-FTR100【その3】
続きです。
10:49 A2 逆川乗越を再スタート。
蕨山へ向けての緩やかな登り。
すごく細かいアップダウン。
山頂手前だけ長めの登り。
11:02 蕨山山頂。
ここから6kmで800mの下り区間。
急勾配箇所もあるし、路面は硬め。
負担が足に負担がかかります。
急下り、滑りやすい。
相変わらずパラパラ程度の雨が続く。
風はなく、寒さは全く感じなかった。
逆に、標高が下がるほど徐々に熱さを感じるようになってきた。
基本的に急下り、緩やか下り、チョイ登り。
これの連続。
走ってて楽しいコースだと思いますよ。
テクニカルな箇所もあれば、緩く流せる箇所もあるし、
キツい登りは無いので全部走りきることも出来そう。
こういうところはレースじゃない時に来たいですね。
温存ペースでマイペースに下る。
足外側の痛み意外は非常に順調。
不安だった補給面も全く問題なし。
ペースが同じような方と多少会話。
迷彩柄パンツの方です。
今後も何度も前後してその度に声を掛けて楽しかった。
途中から「名栗湖ネイチャートレイル」になるんですが、
その区間はハイカーにチラホラ会うようになってきました。
先行の方もマナーが良かったおかげか、
みんな和やかに譲ったり譲られたりと、
気持ちよくすれ違いました。
基本的にまずコチラから譲る体勢をとるのが大事。
アチラからどうぞと言われないかぎり
譲ってもらえるなんて思わない方がいい。
それぐらいのゆとりが欲しいよね。
トレイルを走る人は紳士的であって欲しい。
12:02 金比羅神社跡。
この先が最後の激下り区間。
2km程度でしょうか?300m下ります(汗)
長い下りを走ってきての最後の激下り区間。
温存ペースでも疲労感が出てきます。
あと、足外側の痛みが増してきました。
恐らく、サポートソックスの締め付けが原因でしょう。
5本指、滑り止めあり、短い丈、厚手、でさがしたところ、
ある商品にたどり着き購入したんですが、
それはサポート力に定評のあるメーカー。
自分は足を圧迫されるのは全然ダメで、
過去に痛みを生じた経験もあるのに。。。
買うときには「だいじょうぶっしょ!」なんて思うんですよね(汗)
試し履きで山を5時間以上やったけど
問題はなかったんですけどね(汗)
で、サポート部分にハサミを入れてやろうかと、
レース中何度も考えました(汗)
それ以外が順調だっただけに非常に残念です。
下りの終わりが見えました!
エイドはすぐそこ!
12:22 A3名栗到着!
ここのスタッフには知り合いも居たので和みました。
エイドでは水を補給し、みかんを頂いた。
あとは持参のもので。
パイプ椅子に座って足を休められて良かった。
ここまで非常に順調に来ている。
試走の結果、比較的早めに進むだろうと思いましたが、
それを考慮して「これは無理だね」との思いで計画した
最速ペースよりも早く来ている。
その計画表はコチラ。
ちなみに区間の情報はこんな感じでした。
出走者が何人いるのか分からないのですが、
終盤だろうと思っていたので、
これでも思ったよりは後ろに選手がいたんだなという感想。
レース中はこういう情報は分からないですけどね。
予定通り温存温存で疲労、ダメージは最小限に抑えた。
両足の外側の痛みだけは誤算だったけど。
でも、今までのロングの経験からしたらノーダメージみたいなもの。
今まではマメは当たり前、
足裏の筋繊維はズタズタのような痛み、
両端の親指の爪は剥がれるし。。。
なので平気!今回のなんて無傷!!
12:36 エイドを再スタート!
続く。。。
前回までの記事
2015-FTR100【その1】
2015-FTR100【その2】
2015-FTR100【その3】
続きです。
10:49 A2 逆川乗越を再スタート。
蕨山へ向けての緩やかな登り。
すごく細かいアップダウン。
山頂手前だけ長めの登り。
11:02 蕨山山頂。
ここから6kmで800mの下り区間。
急勾配箇所もあるし、路面は硬め。
負担が足に負担がかかります。
急下り、滑りやすい。
相変わらずパラパラ程度の雨が続く。
風はなく、寒さは全く感じなかった。
逆に、標高が下がるほど徐々に熱さを感じるようになってきた。
基本的に急下り、緩やか下り、チョイ登り。
これの連続。
走ってて楽しいコースだと思いますよ。
テクニカルな箇所もあれば、緩く流せる箇所もあるし、
キツい登りは無いので全部走りきることも出来そう。
こういうところはレースじゃない時に来たいですね。
温存ペースでマイペースに下る。
足外側の痛み意外は非常に順調。
不安だった補給面も全く問題なし。
ペースが同じような方と多少会話。
迷彩柄パンツの方です。
今後も何度も前後してその度に声を掛けて楽しかった。
途中から「名栗湖ネイチャートレイル」になるんですが、
その区間はハイカーにチラホラ会うようになってきました。
先行の方もマナーが良かったおかげか、
みんな和やかに譲ったり譲られたりと、
気持ちよくすれ違いました。
基本的にまずコチラから譲る体勢をとるのが大事。
アチラからどうぞと言われないかぎり
譲ってもらえるなんて思わない方がいい。
それぐらいのゆとりが欲しいよね。
トレイルを走る人は紳士的であって欲しい。
12:02 金比羅神社跡。
この先が最後の激下り区間。
2km程度でしょうか?300m下ります(汗)
長い下りを走ってきての最後の激下り区間。
温存ペースでも疲労感が出てきます。
あと、足外側の痛みが増してきました。
恐らく、サポートソックスの締め付けが原因でしょう。
5本指、滑り止めあり、短い丈、厚手、でさがしたところ、
ある商品にたどり着き購入したんですが、
それはサポート力に定評のあるメーカー。
自分は足を圧迫されるのは全然ダメで、
過去に痛みを生じた経験もあるのに。。。
買うときには「だいじょうぶっしょ!」なんて思うんですよね(汗)
試し履きで山を5時間以上やったけど
問題はなかったんですけどね(汗)
で、サポート部分にハサミを入れてやろうかと、
レース中何度も考えました(汗)
それ以外が順調だっただけに非常に残念です。
下りの終わりが見えました!
エイドはすぐそこ!
12:22 A3名栗到着!
ここのスタッフには知り合いも居たので和みました。
エイドでは水を補給し、みかんを頂いた。
あとは持参のもので。
パイプ椅子に座って足を休められて良かった。
ここまで非常に順調に来ている。
試走の結果、比較的早めに進むだろうと思いましたが、
それを考慮して「これは無理だね」との思いで計画した
最速ペースよりも早く来ている。
その計画表はコチラ。
ちなみに区間の情報はこんな感じでした。
出走者が何人いるのか分からないのですが、
終盤だろうと思っていたので、
これでも思ったよりは後ろに選手がいたんだなという感想。
レース中はこういう情報は分からないですけどね。
予定通り温存温存で疲労、ダメージは最小限に抑えた。
両足の外側の痛みだけは誤算だったけど。
でも、今までのロングの経験からしたらノーダメージみたいなもの。
今まではマメは当たり前、
足裏の筋繊維はズタズタのような痛み、
両端の親指の爪は剥がれるし。。。
なので平気!今回のなんて無傷!!
12:36 エイドを再スタート!
続く。。。