2014-石和・春日居温泉トレイルラン【後半】
こんにちは、JAMです。
11/30開催、スポーツエイド・ジャパン主催
第1回石和・春日居温泉郷 富士山眺望トレイルラン&ウォーク(25km/12km)
に参加してきました。
私は25kmの部に参加です。
今回のコースと高低図。
続きです。
10:32 約12km 標高1171m 棚山山頂です。
ここで折り返し。
先程登ってきた激登りを激下ります。
「もう折り返しはすぐそこですよ~」と声を掛けながら。
先程のアップダウンを戻ります。
対面走行区間を終え下ります。
ここも楽しくて良いトレイル。
ただ踏み後が少ないのでコースが分かりづらい。
キツイけどずっと走れし単調じゃないので楽しい。
岩場。
岩ゴツゴツだけど足の行き場を選べば十分走れるし楽しい。
こういうところって慣れによる差が大きいと思う。
だから詰まる。
でも走れるところでは差が開く。
だから無理には抜きません。
11:17 15km地点。
更に走り続けます。
今度は兜山へと続く対面走行区間。
こちらは短いです。
11:20 913m 兜山山頂到着。
山頂からちょっと先が折り返し地点。
戻りまして、最後のトレイルを下ります。
携行の水分が足りるか心配でしたが、ここまでなんとか足りています。
この下りを終えればエイドがあるはずなのでなんとか大丈夫でしょう。
いやぁ、終始楽しいトレイルですよ。
11:28 計測スタート。
詰まっても無理には抜かない。
多くの方は譲ってくれるし、自分も速い人には積極的に譲る。
もちろん場所を選んでね。
11:32 狭いところが続くからね。。。
広いところはスピードアップするよね。
無理に抜くほど遅くないしなぁ。
11:36 階段だしスリッピーだしなぁ。
あ、広いところが見えた!
11:38 結局10分間ずーっとこの状態でした。
これを見てどう感じるかは色々だと思うし正解も無いと思う。
一人ひとりが考え行動することが大切だと思うので。
ただ、お互いに相手を気遣う行動は不可欠だと思う。
そういう気遣い・心配りが出来ないと色んな軋轢を生みますからね。
自然に対しても、ハイカーに対しても、もちろん選手同士でも。
11:40 17.2km 兜山登山口AS。
水分の節約から開放されたのでコーラをガブ飲みしました。
ここからはロードで8km。
下界の天気はイイ感じです♪
高低図ではほぼ下りオンリーですが流石にそんなハズはありません。
甲府盆地が広がります。
なるべく頑張って走ります。
意外に登りや平坦が多い、頑張って走る。
無理なモンはムリ。
潔く歩く。
う~ん、ロード長いなぁ。。。
コレ!このノボリが本当に沢山ありました。
至る所にありました。
地元の力の入れようが分かります。
街中まで降りてきて、この沢沿いに進むのですが、、、これがまた長く感じる!
実際は1km程度なんでしょうけど。
もうほんとキツくて走り続けるのがやっと(汗)
幸い後ろには誰も近づいていないのでマイペースで頑張った。
でかいパチンコ屋の脇を曲がればゴールだ!
ゴ~~ル!!
スタート直後からイマイチな調子で最後のロードもかなりキツかったけど、
なんとかダレダレにはならずにゴールできました。
20kmや2時間とか、最近はある程度の量の練習など全然してなくて、
予想通りの厳しい展開となりました。
最近、大会のスケジュールが2週間置きとかに入ってるんですが、
申し込んだ当時は練習もバッチリで気持ちも十分でしたが、
最近はそれを維持することが出来ていなくて色々と大変です。
またあの頃のモチベーションを取り戻せるのか?
それは置いておいて、、、
今回の大会は第1回の大会ですがとても良かったと思います。
運営は定評のあるスポーツエイド・ジャパンさんですし、
何よりコースが素晴らしい!
登山地図にも地形図にも載っていないような道が多く、
はっきり言って全然期待していなかったんですが、ほんとコースが楽しかった!
ただ、最後のロードが長すぎるのは残念ですが。
久しぶりにゲストの奥宮さんとの会話でもしたんですが、
コースはとても良かったので、最後のロードはもう一度トレイルに入りたいね、と。
そしたらもっと魅力的なコースになりますよ。
このように、初めての大会には色んな発見がある。
知ってる大会、メジャーな大会も良いですがそれだけでは視野が狭いし面白くない。
こういったマイナーな大会にも良いところは沢山あるし、
それをを伝えるのもこのブログを続けている理由でもあります。
せ~の、オツカレ~~!!
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11/30開催、スポーツエイド・ジャパン主催
第1回石和・春日居温泉郷 富士山眺望トレイルラン&ウォーク(25km/12km)
に参加してきました。
私は25kmの部に参加です。
今回のコースと高低図。
続きです。
10:32 約12km 標高1171m 棚山山頂です。
ここで折り返し。
先程登ってきた激登りを激下ります。
「もう折り返しはすぐそこですよ~」と声を掛けながら。
先程のアップダウンを戻ります。
対面走行区間を終え下ります。
ここも楽しくて良いトレイル。
ただ踏み後が少ないのでコースが分かりづらい。
キツイけどずっと走れし単調じゃないので楽しい。
岩場。
岩ゴツゴツだけど足の行き場を選べば十分走れるし楽しい。
こういうところって慣れによる差が大きいと思う。
だから詰まる。
でも走れるところでは差が開く。
だから無理には抜きません。
11:17 15km地点。
更に走り続けます。
今度は兜山へと続く対面走行区間。
こちらは短いです。
11:20 913m 兜山山頂到着。
山頂からちょっと先が折り返し地点。
戻りまして、最後のトレイルを下ります。
携行の水分が足りるか心配でしたが、ここまでなんとか足りています。
この下りを終えればエイドがあるはずなのでなんとか大丈夫でしょう。
いやぁ、終始楽しいトレイルですよ。
11:28 計測スタート。
詰まっても無理には抜かない。
多くの方は譲ってくれるし、自分も速い人には積極的に譲る。
もちろん場所を選んでね。
11:32 狭いところが続くからね。。。
広いところはスピードアップするよね。
無理に抜くほど遅くないしなぁ。
11:36 階段だしスリッピーだしなぁ。
あ、広いところが見えた!
11:38 結局10分間ずーっとこの状態でした。
これを見てどう感じるかは色々だと思うし正解も無いと思う。
一人ひとりが考え行動することが大切だと思うので。
ただ、お互いに相手を気遣う行動は不可欠だと思う。
そういう気遣い・心配りが出来ないと色んな軋轢を生みますからね。
自然に対しても、ハイカーに対しても、もちろん選手同士でも。
11:40 17.2km 兜山登山口AS。
水分の節約から開放されたのでコーラをガブ飲みしました。
ここからはロードで8km。
下界の天気はイイ感じです♪
高低図ではほぼ下りオンリーですが流石にそんなハズはありません。
甲府盆地が広がります。
なるべく頑張って走ります。
意外に登りや平坦が多い、頑張って走る。
無理なモンはムリ。
潔く歩く。
う~ん、ロード長いなぁ。。。
コレ!このノボリが本当に沢山ありました。
至る所にありました。
地元の力の入れようが分かります。
街中まで降りてきて、この沢沿いに進むのですが、、、これがまた長く感じる!
実際は1km程度なんでしょうけど。
もうほんとキツくて走り続けるのがやっと(汗)
幸い後ろには誰も近づいていないのでマイペースで頑張った。
でかいパチンコ屋の脇を曲がればゴールだ!
ゴ~~ル!!
スタート直後からイマイチな調子で最後のロードもかなりキツかったけど、
なんとかダレダレにはならずにゴールできました。
20kmや2時間とか、最近はある程度の量の練習など全然してなくて、
予想通りの厳しい展開となりました。
最近、大会のスケジュールが2週間置きとかに入ってるんですが、
申し込んだ当時は練習もバッチリで気持ちも十分でしたが、
最近はそれを維持することが出来ていなくて色々と大変です。
またあの頃のモチベーションを取り戻せるのか?
それは置いておいて、、、
今回の大会は第1回の大会ですがとても良かったと思います。
運営は定評のあるスポーツエイド・ジャパンさんですし、
何よりコースが素晴らしい!
登山地図にも地形図にも載っていないような道が多く、
はっきり言って全然期待していなかったんですが、ほんとコースが楽しかった!
ただ、最後のロードが長すぎるのは残念ですが。
久しぶりにゲストの奥宮さんとの会話でもしたんですが、
コースはとても良かったので、最後のロードはもう一度トレイルに入りたいね、と。
そしたらもっと魅力的なコースになりますよ。
このように、初めての大会には色んな発見がある。
知ってる大会、メジャーな大会も良いですがそれだけでは視野が狭いし面白くない。
こういったマイナーな大会にも良いところは沢山あるし、
それをを伝えるのもこのブログを続けている理由でもあります。
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